ごあいさつ

はじめのいっぽでは、子供たちの将来をまず見つめ、今しなくてはならない事に目を向け、日々取り組んでいます。
より充実した社会生活を送る為の『生活力』の大切さを感じ、毎日の療育の中に『学習・運動・作業』を通して、まず『正しい着席・集中力持続・身体の使い方』に基本を置き、出来る事を増やしていきながら、色々な場面での適応力を育てていく支援をしています。(適応力とは、『どんな時でも・どんな所でも・どんな人とでも』活動出来ると言う事です。)
生活の些細な行動がこだわりやパターンになってしまわないように、子供たちの一つ一つに目を向け、ただ預かるのではなく、一人ひとりを育てる思いで支援しています。

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設立趣旨

私たちは、知的障害を持つ子どもの母親です。
子どもを育てる上で、様々な壁がありました。
乳幼児期に、周りを取りまく人たちの理解の難しさ・・・家族、夫、祖父母にさえ、我が子・我が孫に障害があると言う事を受け入れるという辛い現実を目の前の現実として受け止めてもらうと言う事が、まず乗り越えなくてはならない壁のひとつでした。
そして、幼児期、学童期と、次は世間と言う最大の壁・・・これはきっと壊すことの出来ない壁・・・それを乗り越えようと、何度も何度も挑戦しましたが、その度に幾度も挫折し押しつぶされそうになりました。
当時は、相談する人もいない、相談する所もない状況の中、公的な機関で何度も聞いた『様子をみましょう!』『個人差はありますので・・・』この言葉ほど子供の成長に不安を持つ親にとっては、何の相談にも答えにもなっておらず、更に不安に追い討ちをかける様なものでした。
今、障害の子供どもをもつ母親に、私たちと同じ辛い思いをして欲しくない・・・という思いから立ち上げたのが、『はじめのいっぽ』でした。自分の子供に今、親として何をしてあげたら良いのか・・・と言う思いを持ちながら、何をすべきかわからないお母さんお父さんの力に私たちが少しでもなれる事が出来たら・・・そんな思いでスタートしました。

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支援プログラム

事業所について